Magic Railway

この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

斉藤由貴、南野陽子、浅香唯主演のドラマで有名ですね。
これまずドラマを見てから、その後で原作の漫画の存在を知り読んだというパターンでした。
漫画紹介ですが、ドラマのほうも強烈でしたね。ばかばかしい設定、辰巳卓郎が高校生役で出ていたりと。

漫画のほうですが、原作は和田慎二さん。
スケバンだった麻宮サキが警察に弱みを握られ、警察の協力するというとんでもないストーリーでした。はじめは学園モノでしたが徐々に話は大きくなり、最後はクーデターまで発展。今読み直すといろいろと整合が取れていない部分も多く見られますが、そんなこと気にせず読めますね。
もともとが少女漫画ということもあり、女同士のどろどろの戦いが多く描かれているのも特徴です。

テレビ版とはかなり違った趣がありますが、面白いですよ。少なくとも鉄仮面や忍者は出てきません。   

ビリーズブートキャンプのビリーが来日してテレビにでまくってるらしいですね。
ビリーズブートキャンプすごい人気で、ダイエット番組とは違うバラエティ番組でも取り上げられているのは驚きです。何でも07年上期のヒット商品番付の前頭にランクインしたとか（ちなみに横綱は都心ランドマーク電子マネー）。
これまでのダイエット商品と違い、特別な道具がいらない（ビリーズロープのみ）、食事制限なし、などが手軽感があり受けているのだと思います。

ちなみにうちもビリーズブートキャンプのDVDを通販で購入しました。本日配達予定です。  

普段は高圧的な言い方に不快感を覚えることもある細木数子であるが、今日は痛快であった。

ゲストは「神取忍」。
どう考えてもこの人国会議員で本当にいいの、の代表格の一人である。そんな神取に対してカツがとんだ。

そもそもタレント議員と呼ばれる人たちは何を目的に国会議員になっているのであろうか？自分のタレント活動のため？国民のため？

私たちが不幸なのはタレント議員はほとんどが票集めのため比例代表で立候補するため、なかなか落選させられないことである。どう考えても資質にかけるような人でも名簿順位1位とかになると絶対に当選してしまう。

これからもタレント議員は客寄せパンだとして国会に来てしまうであろう。彼らは自分の給料が血税から支払われていることを肝に銘じ、しっかりと勉強してもらいたいものである。勉強が忙しくて本来ならばタレント活動なんてできないと思うのですが、いかがでしょうか？タレント議員の方々。

次に参議院選挙があるが、そんな実力なしの客寄せパンダに踊らされることなく我々も冷静に投票しなければならない。
さもなければ回りまわって我々が不幸になるだけだから。   

ル・マン24時間レース人知れず終わってました。以前はテレビ中継やってたんですが、今や日本からあまり参戦しないということで放送もなくなっちゃったんですね。

日本のことはまあよくて、今年もアウディが勝ちました。というよりもディーゼルエンジンが2連覇です。
日本でディーゼルというと、遅い・うるさい・黒煙、で全く人気がないのですが、ヨーロッパでは超人気。ル・マンでも勝っちゃうんだから遅いわけがない。

ディーゼルがこんなに不人気なのは日本くらい。以前はアメリカはディーゼル嫌いで有名だったけど、いまでは日本で見かけなくなった新車の乗用車タイプにもディーゼルが準備されているとのことです。

日本のメーカーもヨーロッパではディーゼル準備してるんですが、こと日本本国では皆無ですね。まさに石原ショックを引きずりまくりですね。
日本のように渋滞が多くて、ストップアンドゴーが繰り返される道路事情では低速トルクが大きいディーゼルがもってこいだと思うんですけどね。いまやディーゼルも以前に比べすごく性能が上がっていて、黒鉛も（燃料の品質がよければという条件がつきますが）ほとんどでないとのこと。

乗用車タイプで魅力的なディーゼル車販売してください。少なくとも私は買いますよ。
ル・マンからはじまって最後はディーゼル車という取りとめのない話になりました。  

最近近所の野良猫が増えてきてフン害に困ってます。
花壇はネットをはったりして防いでるんですが、貼りかけの芝生の目土の部分が狙われて。
通路でもあるのでネットもはれず・・・

何かいい方法ないですかね？