好きな漫画の紹介part5-暗黒神話
2007年05月30日
好きな漫画の紹介part5。
今回は諸星大二郎さんの「暗黒神話」です。
著者もこの漫画もマニアックで、しかも古い(1977年に発売)のでおそらく知っている人はほとんどいないでしょう。
幼いころに父をなくした少年が父の死の謎、自らの出生の謎を追い求めるというストーリーです。その中に古事記をはじめとする古代史、伝奇が複雑に絡み合って行きます。何よりもこの物語ですごいのが時間の長さ。日本の古代史から釈迦入滅の56億7000万年後までのとてつもない時間の流れを描いています。こんな時間の長さを対象とする漫画なんて今後も絶対出てこないでしょう。
諸星さんの独特の絵のタッチ、古代史の解釈、おどろおどろしい妖怪たちなど見る価値ありです。
インターネットで調べてみるとゴダイゴのタケカワさんも諸星さん(暗黒神話)のファンということがわかりました。タケカワさんのサイトで暗黒神話を紹介しておられるので、一応URLを載せておきます。
(タケカワさんのHP)
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/13/ankoku.html
今回は諸星大二郎さんの「暗黒神話」です。
著者もこの漫画もマニアックで、しかも古い(1977年に発売)のでおそらく知っている人はほとんどいないでしょう。
幼いころに父をなくした少年が父の死の謎、自らの出生の謎を追い求めるというストーリーです。その中に古事記をはじめとする古代史、伝奇が複雑に絡み合って行きます。何よりもこの物語ですごいのが時間の長さ。日本の古代史から釈迦入滅の56億7000万年後までのとてつもない時間の流れを描いています。こんな時間の長さを対象とする漫画なんて今後も絶対出てこないでしょう。
諸星さんの独特の絵のタッチ、古代史の解釈、おどろおどろしい妖怪たちなど見る価値ありです。
インターネットで調べてみるとゴダイゴのタケカワさんも諸星さん(暗黒神話)のファンということがわかりました。タケカワさんのサイトで暗黒神話を紹介しておられるので、一応URLを載せておきます。
(タケカワさんのHP)
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/13/ankoku.html
第3の薄型テレビ、SED再度販売延期
2007年05月27日
キャノンのSEDが販売延期になったという。非常に残念。
これは液晶やプラズマなどと同じ薄型テレビ一種なんだけど、その画質のキレイさでは両者をしのぐというものです。
今回の販売延期が技術的なものではなく特許係争のため。アメリカのベンチャーが持っている特許に抵触するから販売できないのだという。
最近の中国の節操のなさを考えると知的財産の重要性は充分に認識しているが、アメリカのベンチャー企業はその規模からしてSEDを市販することは不可能。キャノンや東芝の量産化のための技術力がないとSEDはリリースできない。繰り返しになりますが、知的財産の重要性を認識した上での記述になりますが、せっかくの重要な技術が知的財産権のために商品化できないというのは工業上の知的財産の本来の意味からすると本末転倒な結果となっていると思う。そもそも工業上の知的財産の意義は産業の発展を願っているのだから。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
これは液晶やプラズマなどと同じ薄型テレビ一種なんだけど、その画質のキレイさでは両者をしのぐというものです。
今回の販売延期が技術的なものではなく特許係争のため。アメリカのベンチャーが持っている特許に抵触するから販売できないのだという。
最近の中国の節操のなさを考えると知的財産の重要性は充分に認識しているが、アメリカのベンチャー企業はその規模からしてSEDを市販することは不可能。キャノンや東芝の量産化のための技術力がないとSEDはリリースできない。繰り返しになりますが、知的財産の重要性を認識した上での記述になりますが、せっかくの重要な技術が知的財産権のために商品化できないというのは工業上の知的財産の本来の意味からすると本末転倒な結果となっていると思う。そもそも工業上の知的財産の意義は産業の発展を願っているのだから。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
好きな漫画の紹介part4−ゴクウ
2007年05月27日
好きな漫画紹介の第4弾。
今回は寺沢武一サンの「ゴクウ」です。
話の内容は、
西暦2014年、大震災後の東京シティが舞台で、私立探偵業を営む元刑事の風林寺悟空は、敵の罠(催眠術)にかかり自殺に見せかけて殺されそうになる。ゴクウは自ら左眼をナイフで刺してその罠から逃れる。気を失ったゴクウには世界のあらゆるコンピュータにアクセス可能な超高性能コンピュータの小型端末機の義眼と如意棒を与えられていた。ゴクウはその義眼を駆使してあらゆる難事件を解決していく。
大雑把に言えば、「コブラ」のサイコガンの代わりに情報化社会では無敵の超高性能端末(神の眼)を手にした不死身の男のハードボイルド物語といったところです。更にはコブラでもお色気シーンはありますが、「ゴクウ」では更にそれをブラッシュアップした大人の漫画という感じです。
(ゴクウの公式HP)
http://www.buichi.com/works/goku/index_goku.html
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
今回は寺沢武一サンの「ゴクウ」です。
話の内容は、
西暦2014年、大震災後の東京シティが舞台で、私立探偵業を営む元刑事の風林寺悟空は、敵の罠(催眠術)にかかり自殺に見せかけて殺されそうになる。ゴクウは自ら左眼をナイフで刺してその罠から逃れる。気を失ったゴクウには世界のあらゆるコンピュータにアクセス可能な超高性能コンピュータの小型端末機の義眼と如意棒を与えられていた。ゴクウはその義眼を駆使してあらゆる難事件を解決していく。
大雑把に言えば、「コブラ」のサイコガンの代わりに情報化社会では無敵の超高性能端末(神の眼)を手にした不死身の男のハードボイルド物語といったところです。更にはコブラでもお色気シーンはありますが、「ゴクウ」では更にそれをブラッシュアップした大人の漫画という感じです。
(ゴクウの公式HP)
http://www.buichi.com/works/goku/index_goku.html
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
好きな漫画の紹介part3−コブラ
2007年05月26日
好きな漫画紹介のpart3。
今回は寺沢武一さんの「コブラ」。
左手にサイコガンをもつ不死身の海賊・コブラのスペースアドベンチャー。
劇画風の作風でとことんハードボイルド。かとおもえばお茶目な側面も持つというまさに独特のキャラクターで印象に残っています。
敵役もクリスタルボーイやサラマンダーなどかっこよかったですし。
寺沢武一さんは故・手塚治虫さんのアシスタントに応募したのですがあえなく落選。ただ寺沢さんの絵を見た手塚さんが急遽採用したという逸話を持っておられます。
これを原作として実写映画作ればすごく当たると思うんですけど。キャラはいい、ストーリーはいい、ときてますから。以前ならコブラの映像化は無理かなと思ったんですけど、更に映像化が難しいと思われた「どろろ」が映画化され、ヒットしましたから。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
今回は寺沢武一さんの「コブラ」。
左手にサイコガンをもつ不死身の海賊・コブラのスペースアドベンチャー。
劇画風の作風でとことんハードボイルド。かとおもえばお茶目な側面も持つというまさに独特のキャラクターで印象に残っています。
敵役もクリスタルボーイやサラマンダーなどかっこよかったですし。
寺沢武一さんは故・手塚治虫さんのアシスタントに応募したのですがあえなく落選。ただ寺沢さんの絵を見た手塚さんが急遽採用したという逸話を持っておられます。
これを原作として実写映画作ればすごく当たると思うんですけど。キャラはいい、ストーリーはいい、ときてますから。以前ならコブラの映像化は無理かなと思ったんですけど、更に映像化が難しいと思われた「どろろ」が映画化され、ヒットしましたから。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
好きな漫画紹介part2−バオー来訪者
2007年05月25日
好きな漫画紹介のパート2。
今回は前回に続き荒木比呂彦さんの作品で「バオー来訪者」です。週刊少年ジャンプに1984年〜1985年に17話が連載され、単行本は全2巻となっている漫画です。
話の内容は、政府の影の組織「DRESS」が開発した生物兵器「バオー」の実験台としてその宿主にさせられた主人公・橋沢育朗が予知能力を持つ少女「スミレ」とともにDORESSから逃避行する様子、更にはDRESSに対し戦いを挑む様子を描いている。もちろん主人公が正義として描かれているのであるが、一概に主人公の存在そのものが人類に対しては正義そのものではないという複雑なストーリーであった。
話のストーリーが非常によく練られており、また上にも書いたように正義の意味について考えさせられたという意味で、非常に印象に残っています。絵の描き方自体もアメリカンコミックのようであり、その一種独特な感じが非常に印象に残っています。
ジャンプでは17話打ち切りと決して人気漫画とはいえなかったと思いますが、話としては非常によくできていたと思います。この話があったから「ジョジョの奇妙な冒険」という超大作ができたわけで、そういう意味でも価値ある漫画だと思います。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
今回は前回に続き荒木比呂彦さんの作品で「バオー来訪者」です。週刊少年ジャンプに1984年〜1985年に17話が連載され、単行本は全2巻となっている漫画です。
話の内容は、政府の影の組織「DRESS」が開発した生物兵器「バオー」の実験台としてその宿主にさせられた主人公・橋沢育朗が予知能力を持つ少女「スミレ」とともにDORESSから逃避行する様子、更にはDRESSに対し戦いを挑む様子を描いている。もちろん主人公が正義として描かれているのであるが、一概に主人公の存在そのものが人類に対しては正義そのものではないという複雑なストーリーであった。
話のストーリーが非常によく練られており、また上にも書いたように正義の意味について考えさせられたという意味で、非常に印象に残っています。絵の描き方自体もアメリカンコミックのようであり、その一種独特な感じが非常に印象に残っています。
ジャンプでは17話打ち切りと決して人気漫画とはいえなかったと思いますが、話としては非常によくできていたと思います。この話があったから「ジョジョの奇妙な冒険」という超大作ができたわけで、そういう意味でも価値ある漫画だと思います。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/