Magic Railway

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名古屋で同窓会があり、久しぶりに名古屋に出かけた。

場所は名駅ということで、久しぶりに彼女に会いに行った。
その彼女とは、ナナちゃん人形。



相変わらずでかい。
服のコンセプトは「アートに生きた女たち」だそうです。  

本当にむかつくニュースである。

韓国の大手紙「中央日報」が広島、長崎に落とされた原爆について「神の懲罰でありアジア人の復讐」と述べている。
本当にこの記者は人として超えてはならない一線を越えている。
韓国人は日本のことを嫌うのは勝手で、こちらも韓国人を嫌うが少なくともこのような悪魔の言葉をはくようなことはしない。

しかもこれまで韓国では、津波のことを”お祝い”するメッセージを出したり、天皇陛下を貶める発言をネズミ男がしたり、と人としての道を外す発言が連発している。

今回の件は、安部総理が乗っていた飛行機にたまたま”731”という数字が載っていたことに端を発している。
勝手にこじつけ、あたかも責任が日本にあるかのような論調は韓国のお得意技である。

本当に韓国はどうしようもない国である。
彼らの頭の中は戦後からずっと泊まりっぱなし。
日本憎し、いかにして金をふんだくってやろうか、という考えばかり。

このような未来志向のない国とはもはや付き合う必要など全くない。

こんなに馬鹿にされても、まだ韓流都会ってのぼせあがるのだろうか？
またツートップとかいってギャラクシーを売りつける（購入する）のであろうか。  

永源寺へドライブ中、かかしの集団を発見。

最初は何かよく分からなかったのですが、通り過ぎて写真を撮影。
すごくハイクオリティな案山子たち。





  

ホンダがF1への復帰を正式に決定したという。
しかもその相手が、マクラーレン。

2015年からエンジン供給で復活するという。
マルボロのカラーリングではないのは残念だけど、黄金時代を飾ったマクラーレンホンダの復活は喜ばしいニュース。

ただ、今は以前ほどエンジンによる差は出にくいので、以前のような圧倒的な勝利というのは難しいと思うけれども、何はともあれ今はその復活を期待したいと思う。
そしていまやエンジンは複数のコンストラクターに対して供給するのが一般的だから、ウィリアムズホンダ、ロータスホンダの復活があってもいいかも。

さて、失意のまま逃げ出してしまったもうひとつのメーカーはどうするんだろう。  

東京の野球殿堂博物館に出かけました。
お目当ては、長嶋茂雄さんに贈呈された黄金のバット。
国民栄誉賞の記念品として贈呈されたバットが特別展示されているというニュースを見たからです。

平日ということもアリ、じっくりと見ることができました。
5/29までの特別展示なので、ご興味がある方はぜひ足を運んでみてください。