またまた中国批判です
2007年06月01日
偽物天国・中国の件は何回かここでも書きましたが、またニュースになってましたね。けれども今回はかなり悪質。
著作権無視という点では、「パクリーランド」、「モーターショーでのパクリカー」、「クレヨンしんちゃん事件」など様々悪質なこともあったけど、人の命まで奪うことはなかった。
けれども今回のニュースでは、「ジエチレングリコール」を「グリセリン」と偽って、歯磨き粉、風邪薬、ペットフードに添加し、死者及び多数のペットの死が確認されているという。
またエチレングリコールを使った理由としてグリセリンより安いから、ということが言われている。
もはや地に落ちた中国人。すべての中国人が悪いとは言わないが、ちょっとした小金儲けのために安全性を無視している。もはやこれは無差別テロといっても過言ではないと思う。いまや世界になくてはならない存在になりつつある中国。しかし(みんなとは言わないが)あまりにもモラルが低すぎる。これから世界はどう中国と付き合っていけばいいのであろうか?私個人の意見としては、コンプライアンスが守れないうちは中国とは付き合わないほうがいいと思う。悪評高い北朝鮮も金儲けを意図した無差別テロまでは行っていないのだから。
著作権無視という点では、「パクリーランド」、「モーターショーでのパクリカー」、「クレヨンしんちゃん事件」など様々悪質なこともあったけど、人の命まで奪うことはなかった。
けれども今回のニュースでは、「ジエチレングリコール」を「グリセリン」と偽って、歯磨き粉、風邪薬、ペットフードに添加し、死者及び多数のペットの死が確認されているという。
またエチレングリコールを使った理由としてグリセリンより安いから、ということが言われている。
もはや地に落ちた中国人。すべての中国人が悪いとは言わないが、ちょっとした小金儲けのために安全性を無視している。もはやこれは無差別テロといっても過言ではないと思う。いまや世界になくてはならない存在になりつつある中国。しかし(みんなとは言わないが)あまりにもモラルが低すぎる。これから世界はどう中国と付き合っていけばいいのであろうか?私個人の意見としては、コンプライアンスが守れないうちは中国とは付き合わないほうがいいと思う。悪評高い北朝鮮も金儲けを意図した無差別テロまでは行っていないのだから。
好きな漫画の紹介part6−ポコあポコ
2007年06月01日
好きな漫画紹介の第6弾。
今回は競馬漫画の「ポコあポコ」です。著者は小道迷子さん。
野良競走馬・スピードハナジロー(父はノーザンテーストtという良血馬)を拾ったよもぎちゃんが自らもジョッキーとなり競馬会で活躍(?)すると言うコメディーものです。基本的に4コマ漫画で、後からじわじわと面白さが伝わってくるというすごいマニアックな漫画でした。
スピードハナジロー以外にも様々な個性豊かなキャラが満載。競馬好きの人はともかく競馬なんて、という人もじわじわと後からくる笑いを体験してみてください。
今回は競馬漫画の「ポコあポコ」です。著者は小道迷子さん。
野良競走馬・スピードハナジロー(父はノーザンテーストtという良血馬)を拾ったよもぎちゃんが自らもジョッキーとなり競馬会で活躍(?)すると言うコメディーものです。基本的に4コマ漫画で、後からじわじわと面白さが伝わってくるというすごいマニアックな漫画でした。
スピードハナジロー以外にも様々な個性豊かなキャラが満載。競馬好きの人はともかく競馬なんて、という人もじわじわと後からくる笑いを体験してみてください。
陣内&紀香の結婚披露宴を見て
2007年06月01日
昨日は陣内&紀香の結婚披露宴。
読売テレビで披露宴の様子が放映されていました。
断片的にしか見ていないのですが、率直な感想としてよかったですね。
通常芸能人の結婚披露宴の放送というと兎角派手さ・豪華さばかりが強調されます。
昨日の結婚披露宴も推定5億円なのでもちろん豪華だったのですが、番組の演出はそんな豪華さやショー的な演出を特に強調するのではなく、二人の個人としてのパーソナリティ、二人のこれまでの歩みに重点が置かれていたように感じました。
結婚までの紆余曲折、苦悩など通常は隠してしまいたいと思うのですが、それらを映し出すことで芸能人という一種のフィルターがかかった二人ではなく、1個人としての二人がうかがい知ることができてよかったと思います。
別にこのブログで書いたからといって二人に何の影響もあるわけではありませんが、二人を影ながら応援して行きたいと思いました。
読売テレビで披露宴の様子が放映されていました。
断片的にしか見ていないのですが、率直な感想としてよかったですね。
通常芸能人の結婚披露宴の放送というと兎角派手さ・豪華さばかりが強調されます。
昨日の結婚披露宴も推定5億円なのでもちろん豪華だったのですが、番組の演出はそんな豪華さやショー的な演出を特に強調するのではなく、二人の個人としてのパーソナリティ、二人のこれまでの歩みに重点が置かれていたように感じました。
結婚までの紆余曲折、苦悩など通常は隠してしまいたいと思うのですが、それらを映し出すことで芸能人という一種のフィルターがかかった二人ではなく、1個人としての二人がうかがい知ることができてよかったと思います。
別にこのブログで書いたからといって二人に何の影響もあるわけではありませんが、二人を影ながら応援して行きたいと思いました。