Magic Railway

ソチオリンピックの女子フィギュアでキム・ヨナが金メダルを逃したことに対して、韓国がまたもや世界中を不愉快にさせている。

ネットユーザーが採点のやり直しを求める署名を集めたり、また韓国スケート連合が国際スケート連盟に、採点が公正に行われたか調査するよう要請したり、とまさにスポーツマンシップなどというものとは無縁の行動のオンパレード。

韓国は自分たちが一番で、自分たちさえよければ後はどうでもいいというような劣等感の集まりのよう名民族の集まり。世界でも稀有な存在である。

今回のオリンピックでもショートトラックの選手のTwitterに脅迫的な書き込みを行ったり、プーチンのFacebookにも批判コメントを次々と書き込んだり。
そんなに自分たちが一番だと考えるのなら、オリンピックになど参加せず、韓国だけでスポーツ大会を開き、マスターベーション的に喜んでいればいい。


ほんと韓国って世界中の人々を不愉快にさせることにかけては天才的。



次のオリンピックなど開催する資格なし。

というより経済破綻でそれどころではないかもしれないが。  

今回のオリンピックでも残念ながら上村愛子選手はメダルには届きませんでした。

ただ、協議を終えての彼女の対応を見ていると非常にすがすがしい気持ちになり、メダルなんて堂でもいい矢という気持ちになりました。

テレビを見ていて、なぜミスをしてそしてタイムも遅かった選手より下になるのかという気持ちになった方も多いと思います。
ただ上村選手はそんなことは一切言い訳にせず、ただ自分の満足がいける滑りができたので満足というようなことを話していました。
実際、確かに彼女の滑りは見ているものをわくわくさせたし、十分にメダルに値するようなものであったと思います。
モーグルの詳しいルールなどはよく知りませんが、おそらく銅メダルの選手以上に銅メダルにふさわしいと感じた方が多かったと思います。
終わった後の潔さもすばらしかった。  

映画の『ラッシュ/プライドと友情』を見た。

昨日は会社が休みで、暇をもてあまし、映画でも見ようかと思って、ぶらっと映画館に行き、そこで選んだ作品だったので、前評判などは一切気にしなかった。

そんな上体で見た映画であったが、非常に大満足。
往年のF1マシンが走っているスリリングな映像も面白かったし、ジェームズ・ハントとニキ・ラウダという天才同士のライバル関係の話もすごく面白かった。

まだドライバーの腕で争われていたころの古きよきF1の様子を知ることができた。

映画館も、平日の昼間ということで私を含めて4人・・・
ほぼ貸しきり状態でした。  

春節での爆竹や花火で中国におけるPM2.5の汚染が深刻化しているという。

いかにも中国らしいと思う。
中国人は人に対しては何とかしろと文句は言うけれども、自分では何もしない。
PM2.5にしても政府などに対して執拗に文句は言うけれども、自分たちは爆竹などをやめることもせず事態を深刻化させるばかり。
いかにも中国らしい民度の低さである。

PM2.5で中国で被害が出るのは自業自得だけれども、その影響は日本へも及びかねない。

本当に中国というのは自分勝手で、他人に対して迷惑ばかりかける民族であると思う。

そしてPM2.5の問題も、このような民度に低さを露呈している状況では、いくら技術革新が進んだとしても根本解決にはかなりの時間を要するであろう。  

NTTドコモから発売が予定されているTizen搭載のスマホの販売が再度延期されることが発表された。

ドコモの決断は英断であると思う。
なぜならば、少なくとも日本においてはTizenのメリットをユーザーが感じることはないから。

アンドロイドとiOsの市場席巻が問題とされているが、少なくともユーザー視点からするとまったく問題はない。
Windowsが寡占状態のPCですら大きな問題はなく、スマホにおいては2つのOSの選択肢があるのだからなおさら。

さらに何より、Tizenの開発を進めているのがサムスンだから日本では壊滅的に受け入れられることはないであろう。おそらくこのまま何事もなかったかのようにTizenはフェードアウトしていくのではないだろうか。