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Posted by 滋賀咲くブログ at

中国と韓国

2013年03月12日

東日本大震災の追悼式典が行われ、約140の国と地域から参加があった。

しかし、隣国の二国は欠席であった。
もちろんその二国というのは韓国と中国。

台湾代表が「指名献花」に加わったことに反発しての不参加と説明している。
国は大きいがなんとも肝っ玉の小さなカスのような国である。
面子だけにこだわるだけのアホである。

また韓国。
こちらは事務的なミスと連絡してきたらしい。
こちらはどうせお得意の事実の歪曲、いわゆる捏造であろう。

このことからも日本は付き合うべき国の見極めができたと思う。
もうすぐに、自国民により体制そのものが崩壊してしまう中国、また経済的に破綻がすぐ目の前にあるの韓国。
こんな反日国家より、日本は付き合うべき国はたくさんある。
そして仮に体制や経済が破綻したとしても、反日国家に差し伸べる手なんてものは持たなくてもいい。  


Posted by あさくらあきお at 16:11Comments(0)ニュース

身近なPM2.5

2013年03月10日

いま、話題となっているものに中国でのPM2.5がある。

時折、中国、特に北京の様子をテレビなどで見たりするが、あれは本当にひどい。
人が住める状況ではない。
明らかに中国に失政といえるであろう。

ただ日本でも身近なところに中国以上のPM2.5があるということは案外知られていない。
それは、タバコ。

日経新聞の記事によると、完全分煙できていない居酒屋において禁煙席ですら、北京並みのPM2.5の値になるそうである。
自由に喫煙できる居酒屋においては、北京をはるかに越える空気1立方メートル当たり568マイクログラムにもなるというデータが出ている。

即効、居酒屋も含めて人が集まるところでの喫煙は法律で禁止すべきである。
また人前で平気でタバコを吸う人は、周囲の人に対し蔑んでいる北京以上の悪環境を与えているということを自覚すべきである。  


Posted by あさくらあきお at 21:37Comments(0)ニュース

DAYZ

2013年03月10日

日産自動車が、三菱自動車との合弁事業によって企画・開発をすすめている新型軽自動車が発表された。
といっても、発売はまだ先で今回発表されたのは、そのエクステリアデザインと車名。

三菱自動車は従来からある「eKワゴン」をそのまま踏襲するのに対して、日産自動車では「オッティ」ではなくて「DAYZ」という名前を新規に採用すると発表されている。
またノーマルバージョンとハイウェイスターの二つのモデルが設定されることも発表されている。

デザインはかなり精悍なフォルムを身にまとっており、ぱっと見は結構かっこいいという感じ。
オッティが結構実用的なフォルムであったのに比べると、かっこよくかわったなという印象を持った。

後気になるのは、燃費である。最近の軽自動車では燃費は最も重視されるポイント。
インパクトを与えるならば、30km/L越えは期待したいところ。

ちなみに発売は今年の6月が予定されているとのこと。  


Posted by あさくらあきお at 11:17Comments(0)自動車

日本 VS 台湾

2013年03月09日

昨日のWBCの日本vs台湾戦は実に見ごたえのある好ゲームだった。

深夜の12時近くまでかかったゲームであったが、実にスリリングで手に汗握るものだった。
日本は今のところ2連覇しているが、確実に他の国との力の差はなくなってきているをこと感じさせられた。

まだ打線が繋がりきらないなどの不安が残るが、少なくとも着実にチーム状態は上がってきていると感じた。
まだ決勝ラウンドに進む前からこのような手に汗握る展開で、実に楽しい大会であると思う。

何よりすがすがしかったのは、敗れた台湾が腐ることなく声援を送ってくれた観客に対して挨拶をしにきたということ。

マウンドに国旗を突き刺すというマナーを知らずの三流国家ではこのようなまねは決してできなかったであろう。
ほんとその三流国家が敗退してくれてよかったと思う。不愉快な気分にさせられなくてすむから。  


Posted by あさくらあきお at 15:00Comments(0)スポーツ

韓国で感じたこと

2013年03月09日

先日、出張で韓国に行った。

そのときに感じたことをちょっと紹介。

まず、感じたのは”現時点では”実に元気であるということ。

地方に行っても、建築ラッシュ。
また最近、韓国の自動車は著しくデザインが変わってきているが、街中には新しいデザインを身にまとった新車がほとんど。
さらにいずれもが、いわゆる3ナンバーの大きな自動車ばかり。
軽自動車が大半を占める日本とはなんとなく勢いの差を感じた。

ここまで書くと、韓国を褒め称えるような内容に聞こえるが、もっと感じたのは韓国はちょっとやばいんじゃないのということだった。

韓国は今は日本のバブル時のように個人消費によって支えられている。
マンションを購入し、新車を購入し、と今は積極的な消費の時代。
正日本との決定的な違いは、日本に比べると所得が低いということ。

日本でもバブル崩壊により、多くの人が財を失ったが、韓国ではそれ以上の悲惨なこととなるであろう。
さらに気になったのが、韓国は完全なクレジットカード社会。
コーヒーを購入するのにもカードでの支払い。
日本でも問題となったようにカードはお金を使っているという意識が希薄になり、消費しすぎるという危険性がある。韓国は完全にその危険性に気づかずに、消費しまくっている。

平家物語ではないが、転落は早いような気がする。日本が適正な円の水準に戻ったとき、韓国経済は耐え切れないであろう。
下手をするともう一度IMFのお世話になる時代が来るかもしれない。  


Posted by あさくらあきお at 14:50Comments(0)その他