好きな漫画紹介part2−バオー来訪者
2007年05月25日
好きな漫画紹介のパート2。
今回は前回に続き荒木比呂彦さんの作品で「バオー来訪者」です。週刊少年ジャンプに1984年〜1985年に17話が連載され、単行本は全2巻となっている漫画です。
話の内容は、政府の影の組織「DRESS」が開発した生物兵器「バオー」の実験台としてその宿主にさせられた主人公・橋沢育朗が予知能力を持つ少女「スミレ」とともにDORESSから逃避行する様子、更にはDRESSに対し戦いを挑む様子を描いている。もちろん主人公が正義として描かれているのであるが、一概に主人公の存在そのものが人類に対しては正義そのものではないという複雑なストーリーであった。
話のストーリーが非常によく練られており、また上にも書いたように正義の意味について考えさせられたという意味で、非常に印象に残っています。絵の描き方自体もアメリカンコミックのようであり、その一種独特な感じが非常に印象に残っています。
ジャンプでは17話打ち切りと決して人気漫画とはいえなかったと思いますが、話としては非常によくできていたと思います。この話があったから「ジョジョの奇妙な冒険」という超大作ができたわけで、そういう意味でも価値ある漫画だと思います。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
今回は前回に続き荒木比呂彦さんの作品で「バオー来訪者」です。週刊少年ジャンプに1984年〜1985年に17話が連載され、単行本は全2巻となっている漫画です。
話の内容は、政府の影の組織「DRESS」が開発した生物兵器「バオー」の実験台としてその宿主にさせられた主人公・橋沢育朗が予知能力を持つ少女「スミレ」とともにDORESSから逃避行する様子、更にはDRESSに対し戦いを挑む様子を描いている。もちろん主人公が正義として描かれているのであるが、一概に主人公の存在そのものが人類に対しては正義そのものではないという複雑なストーリーであった。
話のストーリーが非常によく練られており、また上にも書いたように正義の意味について考えさせられたという意味で、非常に印象に残っています。絵の描き方自体もアメリカンコミックのようであり、その一種独特な感じが非常に印象に残っています。
ジャンプでは17話打ち切りと決して人気漫画とはいえなかったと思いますが、話としては非常によくできていたと思います。この話があったから「ジョジョの奇妙な冒険」という超大作ができたわけで、そういう意味でも価値ある漫画だと思います。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/