マイクロソフト減益

2008年04月26日

マイクロソフトが1〜3月期決算を発表しましたが、純利益は同11%減となることがわかりました。EUの独禁法にたいする14億ドルの制裁金が足を引っ張った形ですが、それだけではなさそうです。

ウィンドウズ部門が24%減、ビジネスソフト「オフィス」部門も2%減と本業でも減益。これまで破竹の勢いでの伸ばしてきた利益がここに来て一気に減速です。
そもそもマイクロソフトのビジネスモデルって、矢継ぎ早に必要かどうかもわからないソフトのバージョンアップを繰り返し、ユーザーに多大な負担を強いるというものでした。そろそユーザーもマイクロソフトのバージョンアップに対し必要性に疑問を持ち始めたというところでしょう。XPからビスタへの移行がこれまでのどのバージョンよりも鈍いのはその表れでしょう。
これからはビジネスソフトも「オフィス」にこだわる必要ないので、ますますマイクロソフトは苦境に立たされるでしょう。残すところはウィンドウズのみといったところ。
ヤフーの買収も遅々として進まないですしね。

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Posted by あさくらあきお at 15:25│Comments(0)コンピュータ
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