F1観客、富士を提訴へ
2008年05月25日
F1日本GPが運営上のミスで十分に観戦できなかったとされる問題で、被害を訴える観客が、決起集会を開き、富士スピードウェイに対して慰謝料などを求める訴えを起こすことを決めました。
ちなみに原告は約130人で、請求総額は4000万円近くになる見込みだそうです。
鳴り物入りで導入したシャトルバスが機能せず、レース前半を見ることができなかった、帰りも長い間待たされ、精神的苦痛を受けた、というのが原告の訴え。
ひどい運営だったということは聞いていましたが、まだこの問題決着してなかったんですね。
鈴鹿から富士(トヨタ)にF1を強奪されたという印象があるので、こんな揉め事をまだ引きずっているんだったら興行権を鈴鹿にさっさと返して欲しくなります。
ちなみに原告は約130人で、請求総額は4000万円近くになる見込みだそうです。
鳴り物入りで導入したシャトルバスが機能せず、レース前半を見ることができなかった、帰りも長い間待たされ、精神的苦痛を受けた、というのが原告の訴え。
ひどい運営だったということは聞いていましたが、まだこの問題決着してなかったんですね。
鈴鹿から富士(トヨタ)にF1を強奪されたという印象があるので、こんな揉め事をまだ引きずっているんだったら興行権を鈴鹿にさっさと返して欲しくなります。
怖いおまけ
2008年05月25日
アメリカのミズーリ州のマックス・モーターズという自動車販売店で自動車の購入のおまけとして250ドル相当の拳銃かガソリンと提供しているそうです。そしてほとんどに人が銃を取るそうです。
いろんな意味でアメリカは病んでいますね。
おまけとつけなければ売れない自動車。
さらに銃規制に逆行するサービスと、それを選択する国民。
話題づくりのためのキャンペーンだったらまだ笑い話ですむんですが、実際に人々が銃を選んでいますからね。
その銃で自動車販売店が襲撃されるという笑い話のオチがなけりゃいいけど。
いろんな意味でアメリカは病んでいますね。
おまけとつけなければ売れない自動車。
さらに銃規制に逆行するサービスと、それを選択する国民。
話題づくりのためのキャンペーンだったらまだ笑い話ですむんですが、実際に人々が銃を選んでいますからね。
その銃で自動車販売店が襲撃されるという笑い話のオチがなけりゃいいけど。
中国での変化
2008年05月25日
中国で日本の印象が急上昇中です。日本に好感持つ人が84%に上昇したとのこと。
きっかけは四川大地震で、日本の救助隊が見せた思いやり。
残念ながら生きた人の救出はかなわなかったのですが、死んだ人に対しても黙祷し、最大限の敬意を示したことがニュースで取り上げられ、これが中国人の感銘を呼びました。
情報操作が当たり前に中国ということを割り引いても素直に喜ぶべきことかな、と思います。
これが本当の国際貢献なんですよね。
おえらい(あほな)政治家たちは外遊と称して中国に遊びに行って、お金だけ渡してそれが国際貢献だと勘違いしている。全く感謝などされないということも気付かずに。
今回のニュース、政治家のアホたちはどう感じたんでしょうね。特に福田と小泉の意見を聞いてみたい。
きっかけは四川大地震で、日本の救助隊が見せた思いやり。
残念ながら生きた人の救出はかなわなかったのですが、死んだ人に対しても黙祷し、最大限の敬意を示したことがニュースで取り上げられ、これが中国人の感銘を呼びました。
情報操作が当たり前に中国ということを割り引いても素直に喜ぶべきことかな、と思います。
これが本当の国際貢献なんですよね。
おえらい(あほな)政治家たちは外遊と称して中国に遊びに行って、お金だけ渡してそれが国際貢献だと勘違いしている。全く感謝などされないということも気付かずに。
今回のニュース、政治家のアホたちはどう感じたんでしょうね。特に福田と小泉の意見を聞いてみたい。
とうとう結婚へ
2008年05月23日
苦節30年以上。長年の思いが実ってとうとう結婚です。
といっても実在の人物の話ではなくて、人気漫画「ドカベン」での岩鬼正美のこと。
マンガの中で「夏子は〜ん」とずっと言い続けてきましたが、その思いがやっと届いたというところですね。
どうでもいい話ですが、それでも気になるのはやはりドカベン世代だからでしょうか?
その他のキャラはどうなってるんでしょうか?マンガ読まないから全く知りませんが。
とにかく末永くお幸せに。
といっても実在の人物の話ではなくて、人気漫画「ドカベン」での岩鬼正美のこと。
マンガの中で「夏子は〜ん」とずっと言い続けてきましたが、その思いがやっと届いたというところですね。
どうでもいい話ですが、それでも気になるのはやはりドカベン世代だからでしょうか?
その他のキャラはどうなってるんでしょうか?マンガ読まないから全く知りませんが。
とにかく末永くお幸せに。
ホンダ、ハイブリッド車増殖計画
2008年05月21日
ホンダは、2009年初めに日米欧でハイブリッド専用車を発売すると発表しました。
「フィット」にもハイブリッドモデルを追加して、4車種を取り揃えて2010年代に年間50万台の販売を目指すそうです。
ここで既存のガソリン車とハイブリッド車の価格差は「20万円以内」に抑えるとのこと。
もし実現できればすごいことだと思います。今までハイブリッドはその価格がネックとなってプリウス以外はあまり売れていませんから。
ただトヨタとホンダではハイブリッドのシステム(考え方)が違うので、一概にトヨタが高くてホンダが安いとは言い切れません。
トヨタのハイブリッドは大電圧系でモーターそのもので自走できるのに対し、ホンダのシステムはアイドリングストップ+モーターアシスト。つまりトヨタのほうがシステムは複雑で高級。
ただどちらのシステムが今後主流となるのか、注目です。
「フィット」にもハイブリッドモデルを追加して、4車種を取り揃えて2010年代に年間50万台の販売を目指すそうです。
ここで既存のガソリン車とハイブリッド車の価格差は「20万円以内」に抑えるとのこと。
もし実現できればすごいことだと思います。今までハイブリッドはその価格がネックとなってプリウス以外はあまり売れていませんから。
ただトヨタとホンダではハイブリッドのシステム(考え方)が違うので、一概にトヨタが高くてホンダが安いとは言い切れません。
トヨタのハイブリッドは大電圧系でモーターそのもので自走できるのに対し、ホンダのシステムはアイドリングストップ+モーターアシスト。つまりトヨタのほうがシステムは複雑で高級。
ただどちらのシステムが今後主流となるのか、注目です。