韓国の横断幕について

2013年07月29日

韓国が東アジアカップにおいて、『歴史を忘れた民族に未来はない』という政治的(というか単なる独りよがりのアホな主張)を掲げた件、日本サッカー協会はEAFF(東アジアサッカー連盟)に抗議文を提出したそうである。

ただこれだけでは生ぬるい。
その上部組織であり、応援時の政治的主張を禁止しているFIFAに対してもきちんと訴えるべきである。
なんといっても韓国は竹島問題でも同じ主張をやっている前科もちの国家だから。

今回きちんとした対応をしなければ韓国は今後もこのようなばかげた対応を続けるであろう。
しつけができない子供に対しては、痛みを分からせなければ態度が改まらないように、韓国に対してはきついお灸をすえるべき時期が来ているといえる。

ちなみに韓国は、日本側の応援団の一部で旭日旗が掲げられた件を持ち出してそれを問題視しているという。
お得意の問題の挿げ替えであり、ワールドカップのイラン戦の後にも行われた愚かな主張である。

旭日旗の意味するところと、はっきりと言葉で意思表示するというのでは雲泥の差があるということを分からないようである。

しかし横断幕を作るのにもお金がかかるのに、本当に暇な国民である。
よっぽどお金が余っているのかな(経済破綻へのカウントダウンが始まっているのに)。

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Posted by あさくらあきお at 21:38│Comments(0)政治
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