中国との関係

2013年08月10日

2013年の上半期における日本から中国に対する直接投資額が31・1%減となったことが明らかとなりました。
この減った分はASEAN向けに割り振られているようです。

今回のこの流れは、すごく全うなものであると思います。
もはや中国経済は崩壊の一歩手前、しかも中国は反日国家であり、もはや人口が多いだけという魅力はそのリスクの前ではかすんでしまっています。

シャドーバンクがはびこりもはや中国の経済活動はいつ崩壊してもおかしくない状態。
しかも政治の基盤はきわめて脆弱。

中国経済が破綻すると世界中は大きな影響を受けるでしょうが、中国から足を洗いつつある日本はその影響を最小限化できそうです(もちろんただではすまないでしょうが)。
一方で、泥沼にはまり込んでいるのがおばかな韓国。

せいぜい中国という泥沼に浸りきってください。

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Posted by あさくらあきお at 14:59 │ニュース