リコール問題から見えてくること

2013年04月06日

ヒュンダイとキアが米国において、大規模なリコールを実施することとなった。
その台数は現在のところ、187万台であるが今後さらに増加することが予想されている。

韓国憎しでこの話題を取り上げたのではない。

急拡大に対しては非常に大きなリスクが伴うということの教訓である。
ヒュンダイとキアは最近、アメリカで燃費のよさとウォン安による価格競争力により、急速にシェアを拡大していた。

品質面は大丈夫かと思っていたが、その予想は的中したようである。
最近は、部品の共通化が進み、一度リコールが発生するととてつもない台数に発展してしまうことが多い。
それはトヨタ、日産、ホンダも経験済み。

日本企業の場合はリコールから立ち直ってきたが、脆弱な韓国企業ではどうか?

燃費捏造で快進撃にストップがかかり、そして品質問題の発生。
さらには円が適正水準に戻ってきたことにより、日本車の魅力が高まりつつあるので、韓国車にとってはまさに三重苦。
日本車は過去何度も危機があった中、それを乗り越え強固な経営基盤を構築してきたが、韓国ではどうか?

韓国はヒュンダイとサムソンで支えられているようなところがあるので、ヒュンダイが大失速すると国家的な危機に瀕する可能性が大である。
そしてそれはかなり高い確実で忍び寄っていると思う。

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Posted by あさくらあきお at 14:57│Comments(0)自動車ニュース
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