Magic Railway

2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表されました。

それは以下の10台。

トヨタ・プリウスα

日産 リーフ

ホンダ・フィットシャトル

マツダ・デミオSKYACTIV
ダイハツ・ミライース

VW パサート（セダン/ヴァリアント）

メルセデスベンツ Cクラス（セダン/ステーションワゴン)

BMW 1シリーズ

プジョー 508

ボルボ S60/V60

いまやカー・オブ・ザ・イヤーといっても、メーカーの宣伝にしか使用されませんからね。
それからカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した自動車のその後の売れ行きを見てみると、その宣伝効果もいかがなものか。
最近の受賞車ではCRZやiQなど散々たるモノですからね。

最近では接待で決まるとすら言われていますから。

ちなみに今年の発表は12月3日です。

今頃は自称・自動車評論家というクズどもが自動車メーカーにたかっているんでしょうね。