続 Newエルグランド情報
2010年07月04日
日産エルグランド ハイウェイスター プレミアムのプロトタイプの情報が公開されています。
8月4日発売予定の自動車なのでほぼこれで仕様はフィックスでしょうね。
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)は、おのおの 4910×1850×1815mmとなります。
全長、全幅は一回り現行モデルに比べ拡大されていますが、全高は95mm縮小。
アルファード/ヴェルファイアに比べると一回り大きなボディになります。
エンジンは3.5&2.5リッターの2種ですべてCVTが組み合わされます。
駆動方式はFFまたは4WD。
驚きなのが前後の重量バランスが52:48となっていること。(FFと4WD、また2.5Lと3.5Lで共通かどうかまでは不明)
スポーツカー並みの重量配分になっています。これはハンドリングに好影響を与えるでしょうね。
ハンドリングといえばリアサスにマルチリンクサスペンションがおごられています。
実際にどのようなチューニングがなされているかどうかは現時点では不明ですが、重量級としては驚きのトーションビーム式コイルスプリングを採用するアルファード/ヴェルファイアよりはリアサスの性能はずっとよさそうな印象を受けます。
8月4日発売予定の自動車なのでほぼこれで仕様はフィックスでしょうね。
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高)は、おのおの 4910×1850×1815mmとなります。
全長、全幅は一回り現行モデルに比べ拡大されていますが、全高は95mm縮小。
アルファード/ヴェルファイアに比べると一回り大きなボディになります。
エンジンは3.5&2.5リッターの2種ですべてCVTが組み合わされます。
駆動方式はFFまたは4WD。
驚きなのが前後の重量バランスが52:48となっていること。(FFと4WD、また2.5Lと3.5Lで共通かどうかまでは不明)
スポーツカー並みの重量配分になっています。これはハンドリングに好影響を与えるでしょうね。
ハンドリングといえばリアサスにマルチリンクサスペンションがおごられています。
実際にどのようなチューニングがなされているかどうかは現時点では不明ですが、重量級としては驚きのトーションビーム式コイルスプリングを採用するアルファード/ヴェルファイアよりはリアサスの性能はずっとよさそうな印象を受けます。
Posted by あさくらあきお at 08:10│Comments(0)
│自動車
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