トヨタのリコール問題

2010年01月24日

トヨタ自動車は、アメリカにおいてカムリやカローラなど約230万台について、アクセルペダルに不具合が発生する可能性があるとしてリコールすることを発表した。
昨年にもフロアマット問題の無償部品交換を行っているが、引き続きの大問題である。

昨年のフロアマット問題は、適切なフロアマットが装着されなかったということで、ある意味トヨタの責任ではないような決着を見たが、今回は明らかな自動車側の欠陥。
日本にはリコール問題は波及しないそうであるが、欧州では同様のアクセルの設計であり、リコール問題が飛び火する可能性が大きい。

最低限、車の基本性能である「動く」、「曲がる」、「とまる」の三大性能が保証してもらわないと、自動車に命を預けることなんてできない。

今回の件で失ってしまった信用は大きいと思うが、ここが正念場ですね。
起こってしまったことは仕方がない、後の処理をいかに真摯に行っていくかでかえってCSが向上することもあるんですから。

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Posted by あさくらあきお at 15:45│Comments(1)自動車
この記事へのコメント
ペダルの軸に水滴がたまり、錆びて戻らなくなるとか。
これ、下請サプライヤーに無理なコストカットを強いて、更に安く買い叩いた結果、こうした部品単位のリコールが起きる。
サプライヤーに責任押し付けて、下請を奴隷にしてた結果だという真実は隠される。
車の部品を下請任せに設計させて、何も考えずに組みつけて、全体の実態を無視したから、マットと干渉してしまう。
トヨタが、自分では何も出来ないから設計を全部他人任せに丸投げして、そのくせ報酬をケチり、本当に考えた人の意志を無視して、儲かる話ばかり考えて組みつけるからだ。
Posted by ↑???CM米??? at 2010年01月24日 19:36
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