インサイトの低コスト化の技
2009年02月07日
インサイトで189万円という低コスト化ができた理由。
一番大きいのはやはり一番の金食い虫のハイブリッドシステムの低コスト化です。
ホンダは機能絞込みによりハイブリッドシステム自体を大幅に見直しています。
ひとつは製造ラインの見直しによるモータや電池ユニットの製造のスピードアップ。従来に比べ製造速度が3倍になったそうです。
次に設計見直しによる部品点数の削減。シビックハイブリッドに比べると部品点数を半減。特に高価なニッケル水素電池のセル数はシビックの132個から84個に減っています。
モーターについてはその出力を抑えています。従来15kWだったものを10kWに下げています。トヨタがどんどんモーター出力を上げていくのとは好対照。
またエンジンブロックをはじめとして既存の部品を数多く採用している点も挙げられます。
これまでの自動車って高性能化するために次から次へと部品を新調していっていましたが、インサイトではできる限り流用。
自動車の新しい開発の方向性とも言えそうです。
一番大きいのはやはり一番の金食い虫のハイブリッドシステムの低コスト化です。
ホンダは機能絞込みによりハイブリッドシステム自体を大幅に見直しています。
ひとつは製造ラインの見直しによるモータや電池ユニットの製造のスピードアップ。従来に比べ製造速度が3倍になったそうです。
次に設計見直しによる部品点数の削減。シビックハイブリッドに比べると部品点数を半減。特に高価なニッケル水素電池のセル数はシビックの132個から84個に減っています。
モーターについてはその出力を抑えています。従来15kWだったものを10kWに下げています。トヨタがどんどんモーター出力を上げていくのとは好対照。
またエンジンブロックをはじめとして既存の部品を数多く採用している点も挙げられます。
これまでの自動車って高性能化するために次から次へと部品を新調していっていましたが、インサイトではできる限り流用。
自動車の新しい開発の方向性とも言えそうです。
Posted by あさくらあきお at 15:06│Comments(0)
│自動車
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