印象に残っているアニメ6−タッチ
2007年05月03日
印象に残っているアニメ紹介の第6弾。
1980年代の代表作、「タッチ」です。
野球漫画でありながら、スポ根ものではなくラブコメものでこれまで激しいスポーツアニメものを見てきたものからすると非常に新鮮に映りましたね。
テレビアニメも視聴率30%越えの大ヒット、更にはアニメ映画が3本が製作され、アニメ終了後10年たってから実写版が製作されるなど人気いまだ衰えず、という感じですね。
ちなみに林家こぶ平(現・正蔵)の名前を知ったのも、孝太郎の声をやっていることからでした。
タッチ全巻26冊ですが、これは大人買いでした。後にも先にも大人買いした漫画はこれだけですね。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
1980年代の代表作、「タッチ」です。
野球漫画でありながら、スポ根ものではなくラブコメものでこれまで激しいスポーツアニメものを見てきたものからすると非常に新鮮に映りましたね。
テレビアニメも視聴率30%越えの大ヒット、更にはアニメ映画が3本が製作され、アニメ終了後10年たってから実写版が製作されるなど人気いまだ衰えず、という感じですね。
ちなみに林家こぶ平(現・正蔵)の名前を知ったのも、孝太郎の声をやっていることからでした。
タッチ全巻26冊ですが、これは大人買いでした。後にも先にも大人買いした漫画はこれだけですね。
(管理人のHP)
http://www.ne.jp/asahi/shikisoku/zeku/
Posted by あさくらあきお at 08:22│Comments(0)
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