スバル「インプレッサWRX STI」発表
2007年10月25日
スバルがやっとインプレッサの真打ち「WRX STI」を発表しましたね。
雑誌の予想では最高出力300PSといわれていましたが、出てきたのは308PS、最大トルク422N・mと予想を上回るものでした。
ライバルのランエボXが最高出力280PS、最大トルク422N・mなのでカタログ数値上ではインプレッサのほうに軍配が上がる形となりました。
ただしランエボがデュアルクラッチ式のAMT(Automated Manual Transmission)の採用をはじめ、意欲的な車のつくりになっているのに対して、インプレッサは相変わらず6速手動変速機をはじめとしてコンベンショナルなつくり。
どっちがいいか悪いかは別にして、ランエボの方が技術的には進歩しているように見えます。
ちなみに価格は、インプレッサが価格は365万4000円、ランエボのAMT搭載車が375万600円。
ほぼがっぷり四つの価格設定になっています。
雑誌の予想では最高出力300PSといわれていましたが、出てきたのは308PS、最大トルク422N・mと予想を上回るものでした。
ライバルのランエボXが最高出力280PS、最大トルク422N・mなのでカタログ数値上ではインプレッサのほうに軍配が上がる形となりました。
ただしランエボがデュアルクラッチ式のAMT(Automated Manual Transmission)の採用をはじめ、意欲的な車のつくりになっているのに対して、インプレッサは相変わらず6速手動変速機をはじめとしてコンベンショナルなつくり。
どっちがいいか悪いかは別にして、ランエボの方が技術的には進歩しているように見えます。
ちなみに価格は、インプレッサが価格は365万4000円、ランエボのAMT搭載車が375万600円。
ほぼがっぷり四つの価格設定になっています。
Posted by あさくらあきお at 22:18│Comments(0)
│自動車
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |