エクシーガでわかったこと

2008年06月28日

スバルはエクシーガにおいて他車種との部品点数ベースの共用化率を50%程度とし、共有化を図りコスト削減に努めたようです。

まずプラットフォームはインプレッサ用。
エンジン、サスペンションはフォレスター用を基本的の踏襲。

目で見えるところではインストルメントパネルそのものは専用設計として目新しさを演出していますが、そのパネルの下は他車と共通。
前席のドアトリム、グローブボックスなどもフォレスターと同一。

唯一他社と大きく異なるところは、ガソリンタンク。スバル唯一の3列シート車なので、そのシートを組み込むための工夫がなされているそうです。

これまでスバルはおのおのの車で異なるメカニズムを組み込んだりして車ごとに個性を演出してきました。それが今の効率のなさにつながったのですが。
確かにコスト削減のためには部品の共通化は必須。
そういう意味でエクシーガはスバルにとってのターニングポイントとなったようです。

スバルのトヨタ化がいよいよ始まってしまいました。
さよならスバル。


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Posted by あさくらあきお at 17:03│Comments(0)自動車
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