Magic Railway

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中国で高まりを見せているのが反日運動。

よくもまあ、意味のない運動をやるもんだと思う。
このままいくと中国の体制自体が崩壊してしまうんじゃないかと思う。

いつかは中国のおろかな国民も本当のことを知り、自らのおろかな行為に恥を感じるときが来ればいいと思う。
中国人はまだその素質は十分にあると思う。
あのおろかでアホでどうしようもない捏造だけの似非プライド国民・韓国人に比べれば。

さて、本題。

反日運動のあおりを食らって、各地で様々なイベントが中止や延期の憂き目に会っている。
「ドラえもん誕生前100年特別展」の延期もそのひとつ。

楽しみにしていた子供も多かったはず。

中止になってしまうと、中国はお得意の偽者で子供たちをだますのであろうか？

中国国民はそろそろ政府により刷り込まれたうその歴史に踊らされているということに気づいたほうがいい。
中国人は懸命だから、韓国人とは違ってうその歴史に気づいたときには、自らの行為を改められるであろう。
韓国人は本当にどうしようもない愚か者であるけれども。  

昨日、ぎふ清流国体において、２００メートル平泳ぎで、１８歳の山口選手（鹿児島・志布志高）が２分７秒０１の世界新記録を樹立しました。
これは従来の世界記録を０秒２７更新するばかりか、人類初の２分６秒代にきわめて肉薄したことになります。

これまで平泳ぎというと北島というあまりにも偉大な選手が日本だけでなく世界の平泳ぎを牽引してきました。

ロンドンオリンピックでは立石諒選手が200m平泳ぎで銅メダルを獲得し、北島の次の世代として期待されるかと思われていました。
ここにさらに山口選手が加わり、二人が切磋琢磨することにより、さらに平泳ぎという種目の日本の地位を磐石なものにしていってもらいたいですね。

のビザまりの高校生が新たなホープとして出てきたことで、次回以後のオリンピックにも大きな期待が持てるようになってきました。  

大方の大きな期待を大きく裏切って超駄作のレッテルが貼られてしまったハリウッド版のドラゴンボール「DRAGONBALL EVOLUTION」。
まさにあれは悪夢以外の何者でもありませんでした。

これが再度、イギリスで実写化されるというニュースが流れています。
その写真が公開されていますが、何とか忠実に再現しようという意気込みは感じられます。

本当に製作されて公開されるかどうかは疑問ですが、少なくとも公開されればハリウッド版よりかはヒットするでしょう。

ハリウッドは単にドラゴンボールという名前を関するだけで、キャラクターに対するリスペクトなどはまったくありませんでしたからね。

ただ2013年には本家のアニメが劇場版として17年ぶりに公開されますから、話題はそちらにいってしまうんでしょうね。  

日本が世界に誇れるコンテンツにひとつにアニメがある。

アニメが好きだから、日本が好きになった、または日本のことを知るようになったという外国人は多い。

常々、日本はこのようなアニメをもっと上手に活用すべきと思っていた。
このような思いに答えたのがトヨタ。

つい最近フルモデルチェンジしたオーリスをベースにしたコンセプトカー・シャー専用オーリス「MS-186H-CA」が発表されました。

シャー専用というと、ガンダムでは特別なチューニングをされたモビルスーツで通常品に比べると3倍以上の性能を有するとされています。
今回の「MS-186H-CA」にはそのような記述は残念ながらありませんでした。

トヨタはコンセプトカーにとどめずにぜひ市販を進めるべきですね。
その際にはたとえばスーパーチャージャーでパワーアップするとか、トヨタが欧州で売り出すハイブリッドモデルに設定するとか、付加か気をつけて売り出したら結構売れるんじゃないかと思います。
それくらいのブランドは日本アニメにはあると思いますね。  

最近本当に韓国がらみは不快なことばかり。
しかも韓国のほうから難癖ばかりつけてくるからタチが悪い。

今回は韓国の赤っ恥アホボケカス監督のお話。

現在、韓国で行われている18U世界野球において、韓国の李正勲（イ・ジュンフン）とか言うどうしようもないアホ監督が、何の証拠もなく日本が「圧縮バット」を使用しているというコメントを出した。

普通は何らかの根拠に基づき疑念の年を出すことはあるが、あたかも真実のごとくコメントしているからタチが悪い。

ほんと韓国って捏造とうそで塗り固められた国であると思う。

結局韓国は日本に破れ、圧縮バット疑惑も誰からも賛同されることはなく、韓国とこのボケ監督は世界中に自らのアホさ加減をさらけ出しただけ。

韓国の捏造に関してはこれまでも日本は迷惑しているが、最近の流れとしては世界中が韓国の捏造とアホコメントに気づき始めているということ。

そういう意味ではこのアホ監督と、サッカーで捏造プラカードを掲げたカス選手の”功績”歯非常に大きいと思う。

相変わらずKYなバ韓国はこの二人を英雄として奉るであろうが、世界から見るとまさにアホの象徴である。