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Posted by 滋賀咲くブログ at

救いようがない、その2

2008年02月16日

救いようがいない、その2は元時津風親方山本順一容疑者。
いまだに容疑を否認しているが、それよりも救いようがないと思うのは弟子にすべて罪をなすりつけようとしていること。「兄弟子らが勝手に暴行した」と供述しているらしい。

本当に指導者だったのか?どんな指導をしてきたのか?
リーダーたるものまずは部下をかばうもの。しかし彼に関しては自分の罪も部下になすりつけている。
本当に最低なリーダー。こんな親方を生み出してしまった大相撲の体質にも問題があると思う。
  


Posted by あさくらあきお at 22:35Comments(0)時事ネタ

救いようがない

2008年02月16日

毒ギョウザの天洋食品のこと。
彼らは「我々こそ被害者」とのたまわっているらしい。

今回の件、一番の被害者はとんでもないギョウザを食べさせられた人たち。
まだ入院している子供もいるというのに。
少なくとも天洋食品のギョウザがなければこんなことにはならなかった。

それをどの面下げて「我々こそ被害者」という発言ができるんだろうか?

やはり所詮は中国人。
人の命よりも経済的損失のほうが重要とでも言わんばかりの発言である。
こんなこと考えている中国の製品(特に食材)なんてもういらない。  


Posted by あさくらあきお at 21:56Comments(0)時事ネタ