中国の狼藉がスポーツに波及

2012年09月19日

中国の勝手な思いこみによる反日という名の破壊活動。

ニュースを見るだけでも本当におろかな民族であると辟易としてしまう。
いまは中国なんて本当にかかわるべきではないと思う。

中国の反日運動がとうとうスポーツにも波及しつつある。
フィギュアスケートのグランプリシリーズ・中国杯への日本選手の派遣が中止されようとしている。
この大会に出場予定だったのは、浅田真央、安藤美姫、高橋大輔。
まさに日本だけでなく世界のトップレベル。

いまの野蛮な中国には日本の司法を出すべきではない。
そして中国はこのような司法を直接見ることができなくなるという愚をおかしつつある。

いまさらながらであるが、中国は大ばか者の世界の笑いものである。

日本にとって中国は重要な位置づけであるが、オンリーワンの存在ではない。
金儲けができるワンオブゼムの存在として、リスクを考えながらもお金を搾り取るだけの存在としてドライに接していくことを考えていけばよいと思う。所詮、野蛮人とは友好なんてありえないのだから。

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Posted by あさくらあきお at 22:03│Comments(0)スポーツ
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