ソニー・ゲームの映像で謝罪
2007年06月17日
鳴り物入りで登場しながら、いまいち影が薄いPS3。
そんなPS3のソフトで問題が起こっています。
「プレイステーション3」用の「レジスタンス―人類没落の日」という戦闘ゲームで、英マンチェスター大聖堂の内部の様子が無許可で使用されていたことに関し、英国国教会が反発し、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が謝罪したというもの。
国、宗教ごとにいろいろなしきたり、タブーがあり、今回の件ではそれに抵触してしまったようです。
ゲームの世界もグローバル化が進んで難しくなったと思います。
ゲームにリアリティもとめたいという点は理解できますが、やはり最低限のタブーだけはしっかりと調べないといけないということですね。
またPS3の映像のすごさがこの問題を引き起こしたとするとすごく皮肉な気がします。
そんなPS3のソフトで問題が起こっています。
「プレイステーション3」用の「レジスタンス―人類没落の日」という戦闘ゲームで、英マンチェスター大聖堂の内部の様子が無許可で使用されていたことに関し、英国国教会が反発し、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が謝罪したというもの。
国、宗教ごとにいろいろなしきたり、タブーがあり、今回の件ではそれに抵触してしまったようです。
ゲームの世界もグローバル化が進んで難しくなったと思います。
ゲームにリアリティもとめたいという点は理解できますが、やはり最低限のタブーだけはしっかりと調べないといけないということですね。
またPS3の映像のすごさがこの問題を引き起こしたとするとすごく皮肉な気がします。
Posted by あさくらあきお at 11:27│Comments(0)
│時事ネタ
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