頭冷やせば?
2008年01月29日
仮想3次元空間「セカンドライフ(Second Life)」で、取り付け騒ぎが起きたそうです。
セカンドライフではリンデンドルという仮想通貨が使用されていますが、それは実際にドルと交換可能であるため、実質の通貨と同じ。
取り付け騒ぎが起きた銀行では年率20〜40%の高金利を約束していたそうで、その運用が不可能になったため今回の騒動となったとのこと。
これを現実社会で考えてみればそんな高利率はありえないということはわかるはず。
仮想空間ということでそんな判断もできなかったということでしょう。
今回の件も含めて、仮想社会のきわめてもろい実態が明らかとなりました。よくわからないのでセカンドライフには参加しないようにします。
セカンドライフではリンデンドルという仮想通貨が使用されていますが、それは実際にドルと交換可能であるため、実質の通貨と同じ。
取り付け騒ぎが起きた銀行では年率20〜40%の高金利を約束していたそうで、その運用が不可能になったため今回の騒動となったとのこと。
これを現実社会で考えてみればそんな高利率はありえないということはわかるはず。
仮想空間ということでそんな判断もできなかったということでしょう。
今回の件も含めて、仮想社会のきわめてもろい実態が明らかとなりました。よくわからないのでセカンドライフには参加しないようにします。
Posted by あさくらあきお at 22:32│Comments(0)
│時事ネタ
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