折り紙工学

2008年06月18日

今日ラジオで折り紙工学について話題になっていたので調べてみました。

『折り紙工学』は、2002年に東京工業大学・野島武敏特任教授が提唱したのが始まりだそうです。かの有名な科学雑誌『ネイチャー』でも紹介されたそうです。

『折り紙工学』を工業的に利用しようとしているのが、ダイアコアパネルと呼ばれるプレート。平面から立体を作る折り紙の手法を応用したプレートです。
同じ体積の鉄板に比べ、5倍程度の強度を持つのが特徴。すなわち重量を大雑把に言えば5分の1に軽量化できる可能性があるということですね。

また折り紙ではどこに折り目を入れるのかが非常に重要。オリジナル作品を作る場合、勘や試行錯誤に頼らざるを得ません。
折り紙をシミュレーションすることで完成後の立体の形を予想するソフトまで開発されているというから驚き。東京大学の建築学科で開発されたその名も”Origamizer”というべたなネーミング。

たかが折り紙、されど折り紙。非常に奥が深いなと感じました。

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Posted by あさくらあきお at 22:18│Comments(0)時事ネタ
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