Magic Railway

和田アキ子がデビュー５０周年で、「（半生を）映画化して、デビューのころ、私をイジメた人たちを実名で出そう。かかってこんかい！」などとほざいている。
まずこんなつまらない映画がもし仮に製作されたとしたら、それは日本映画の質の悪さを示すことになり映画界の汚点になる。ぜひともこんな映画が製作されないことを望みたい。
それから和田は自分のいじめに対し大変ご立腹であるが、最近和田の言葉という暴力で傷ついている人たちがいることを気付かないらしい。
自分が今最大のいじめっ子である。いじめっ子のいじめられ話を聞かされても誰も何の感傷も抱かない。