とんだ言いがかり
2013年07月14日
またもや韓国の話題。
毎度お騒がせの韓国の言いがかりであるが、今度はその相手は人気漫画の「ONE PIECE」。
何でも、漫画の一部に旭日旗を思わせる描写があるので、それを問題にしているのだそうである。
本当に病的な粘着振り。
日本の漫画で、しかもれっきとした自衛隊の旗。
またよっぽど悪意の目を持たなければ旭日旗にも見えない。
韓国はチンピラと同じで何でも因縁を吹っかけようとばかりしているように思える。
よほど暇な韓国人が因縁を吹っかけるためのネタ探しにいそしんでいるとしか思えない。
見たくなければ見なければよいだけ。
しかも旭日旗を問題視しているのは韓国だけ。
今は韓国を訪問する日本人が激減していて、すごく困っている層であるが、そもそもこのようなことにすら因縁をつけることに根本原因があるということを知らなければならない。
毎度お騒がせの韓国の言いがかりであるが、今度はその相手は人気漫画の「ONE PIECE」。
何でも、漫画の一部に旭日旗を思わせる描写があるので、それを問題にしているのだそうである。
本当に病的な粘着振り。
日本の漫画で、しかもれっきとした自衛隊の旗。
またよっぽど悪意の目を持たなければ旭日旗にも見えない。
韓国はチンピラと同じで何でも因縁を吹っかけようとばかりしているように思える。
よほど暇な韓国人が因縁を吹っかけるためのネタ探しにいそしんでいるとしか思えない。
見たくなければ見なければよいだけ。
しかも旭日旗を問題視しているのは韓国だけ。
今は韓国を訪問する日本人が激減していて、すごく困っている層であるが、そもそもこのようなことにすら因縁をつけることに根本原因があるということを知らなければならない。
アシアナ航空にのって
2013年07月14日
韓国に出張に行くための手段としてアシアナ航空を利用した。
あんな事故の後だったので本当は使いたくはなかったが、ANAのサイトから安い航空券を求めるとコードシェア便ということでアシアナ航空を利用する羽目となった。
乗ってみて分かったのは、韓国の本質。
フライト中は今どこを飛んでいるのかがモニターに示されるが、そこに示された地図には竹島のところに”Dokudo”、日本海のところに”East sea”の文字が。
竹島なんて地図にも載らないくらいの大きさで、あえて地図に乗せる必要もない。このようなところでも領土問題などを取り上げようとする韓国の粘着質な性格が分かった気がする。
おそらくJALやANAが竹島などを記載使用ものなら、韓国人は大騒ぎし搭乗拒否などをするであろう。
日本ではあまり分からないが、韓国はあらゆる手段で自らの捏造を世界に対してアピールしているんだということを改めて知らされた体験であった。
そのような国が隣にいるということをよく知っておかなければならない。
あんな事故の後だったので本当は使いたくはなかったが、ANAのサイトから安い航空券を求めるとコードシェア便ということでアシアナ航空を利用する羽目となった。
乗ってみて分かったのは、韓国の本質。
フライト中は今どこを飛んでいるのかがモニターに示されるが、そこに示された地図には竹島のところに”Dokudo”、日本海のところに”East sea”の文字が。
竹島なんて地図にも載らないくらいの大きさで、あえて地図に乗せる必要もない。このようなところでも領土問題などを取り上げようとする韓国の粘着質な性格が分かった気がする。
おそらくJALやANAが竹島などを記載使用ものなら、韓国人は大騒ぎし搭乗拒否などをするであろう。
日本ではあまり分からないが、韓国はあらゆる手段で自らの捏造を世界に対してアピールしているんだということを改めて知らされた体験であった。
そのような国が隣にいるということをよく知っておかなければならない。
韓流テーマパーク
2013年07月09日
大阪の新世界のフェスティバルゲート跡地に韓流テーマパークができるらしい。
計画しているのは、パチンコ大手のマルハン。
何ゆえに韓流テーマパーク?っていうのが正直な感想。
反日国家のテーマパークなんて見たくもないと思う。
日韓の親睦をはかるためとはいわれているが、そもそも日本を毛嫌いする国と本気で友好などできるわけがない。
総工費は約100億円で、年間目標で売上高50億円、来場者300万人が掲げられているが、すぐにつぶれてしまうであろう。
絶対寄り付きたくもない施設である。
計画しているのは、パチンコ大手のマルハン。
何ゆえに韓流テーマパーク?っていうのが正直な感想。
反日国家のテーマパークなんて見たくもないと思う。
日韓の親睦をはかるためとはいわれているが、そもそも日本を毛嫌いする国と本気で友好などできるわけがない。
総工費は約100億円で、年間目標で売上高50億円、来場者300万人が掲げられているが、すぐにつぶれてしまうであろう。
絶対寄り付きたくもない施設である。