Magic Railway

Panasonicは国内におけるスマホの体制を見直すと発表しました。
これまでドコモへの依存度が高かったPanasonicですが、ドコモが”悪評高い”2トップ戦略をとったために今春のスマホ新製品の出荷が落ち込んでいるとのこと。

このためスマホ冬モデル投入の見送りを検討し、来春以後はドコモ以外の2社への提案を強化するとのこと。

しかしドコモは国内企業でありながら、国内企業を重視せず国内企業を苦境に追い込んでいる。
しかも悪名高き2トップ戦略は事実上の失敗で、NMPでの流出がとまらない状況。

ドコモの迷走はまだまだ続いているし、それにより多くのユーザーを失い続けている。