マツダのHV
2010年03月27日
トヨタ自動車がマツダに対して、プリウスと同じHVシステムを供給することとなりました。
マツダからは平成25年にHV車が発売となる見込みです。
現行モデルと同じとなると電池はニッケル水素タイプになるんでしょうか。
それとも今後主流になるリチウムイオン二次電池になるんでしょうか。
なんとなく推測ですが、トヨタはリチウムイオン二次電池に移行してマツダにはニッケル水素二次電池を供給するような気がしますね。
あくまでも推測なので外れるかもしれませんが。
ただマツダにしてみたらはじめは信頼性が十分に確認されているニッケル水素二次電池の方がいいような気がしますけどね。
マツダからは平成25年にHV車が発売となる見込みです。
現行モデルと同じとなると電池はニッケル水素タイプになるんでしょうか。
それとも今後主流になるリチウムイオン二次電池になるんでしょうか。
なんとなく推測ですが、トヨタはリチウムイオン二次電池に移行してマツダにはニッケル水素二次電池を供給するような気がしますね。
あくまでも推測なので外れるかもしれませんが。
ただマツダにしてみたらはじめは信頼性が十分に確認されているニッケル水素二次電池の方がいいような気がしますけどね。
トイレの神様
2010年03月27日
車を運転してたら、ラジオから流れてきた曲。
感動してしまいました。
久しぶりに歌詞の内容をまじまじと考えさせられる曲です。
すごく長い曲なので、ラジオではフルヴァージョンは聴けませんでしたが、Youtubeで公開されていました。
メモという意味も含めてこのブログで公開します。
感動してしまいました。
久しぶりに歌詞の内容をまじまじと考えさせられる曲です。
すごく長い曲なので、ラジオではフルヴァージョンは聴けませんでしたが、Youtubeで公開されていました。
メモという意味も含めてこのブログで公開します。
新型DS、その名も「ニンテンドウ3DS」
2010年03月23日
日本経済新聞より
任天堂は次世代のDSとなる「ニンテンドー3DS」を2010年度中に日米欧で発売すると発表しました。
このDSの売りは名前からも連想できるように3D(3次元)映像でゲームを楽しめるということ。
しかも専用のメガネをかける必要はないとのことです。
またこのゲーム機の詳細についてはビデオゲーム展示会「E3」(6/15開催@ロサンゼルス)で発表されるとのことです。
今年はテレビでも3D対応のものが発売される予定なので、本格的な3D元年となりそうですね。
一方で、DSはシンプルなつくりでこれまでゲームに縁のなかった人たちにも普及することで大ヒットとなりました。
ただ今回の3Dはその新規ゲーム層の人たちに受け入れられるかというと疑問符?
アバターのように大ヒットとなるか、はたまた任天堂の忘れ去られた失敗作”バーチャルボーイ”のようになるのか?いろんな意味で興味が尽きないゲーム機となりそうです。
任天堂は次世代のDSとなる「ニンテンドー3DS」を2010年度中に日米欧で発売すると発表しました。
このDSの売りは名前からも連想できるように3D(3次元)映像でゲームを楽しめるということ。
しかも専用のメガネをかける必要はないとのことです。
またこのゲーム機の詳細についてはビデオゲーム展示会「E3」(6/15開催@ロサンゼルス)で発表されるとのことです。
今年はテレビでも3D対応のものが発売される予定なので、本格的な3D元年となりそうですね。
一方で、DSはシンプルなつくりでこれまでゲームに縁のなかった人たちにも普及することで大ヒットとなりました。
ただ今回の3Dはその新規ゲーム層の人たちに受け入れられるかというと疑問符?
アバターのように大ヒットとなるか、はたまた任天堂の忘れ去られた失敗作”バーチャルボーイ”のようになるのか?いろんな意味で興味が尽きないゲーム機となりそうです。
スポーツカーにもエコの時代到来
2010年03月22日
今の時代、ハイパフォーマンススポーツカーもエコに配慮しないとだめになってきてるんですね。
FerrariとPorsheがジュネーブショーで相次いでエコ技術を発表しています。
まずはPorsheですが、3モータハイブリッドのコンセプト車「918スパイダー」を展示しています。この車はV型8気筒エンジンと、3台のモータを積んでいます。エンジン出力は368kW(500hp)以上、モータ出力は3台合計で 160kW(218hp)以上というモンスター級の出力を有するエコ(?)カーとなっています。
対するFerrari。
オープンカー「California」に2010年3月からアイドリングストップ機構を搭載するそうです。これにより燃料消費量とCO2排出量をともに6%削減できるそうです。
またスポーツカー「599」をベースとしたハイブリッド車を展示しています。詳細に不明な点は多いですが、V型12気筒のガソリンエンジンに 100hp(74kW)以上のモーター、そして7速のDCTの組み合わせ。CO2排出量を35%削減できるそうです。
FerrariとPorsheがジュネーブショーで相次いでエコ技術を発表しています。
まずはPorsheですが、3モータハイブリッドのコンセプト車「918スパイダー」を展示しています。この車はV型8気筒エンジンと、3台のモータを積んでいます。エンジン出力は368kW(500hp)以上、モータ出力は3台合計で 160kW(218hp)以上というモンスター級の出力を有するエコ(?)カーとなっています。
対するFerrari。
オープンカー「California」に2010年3月からアイドリングストップ機構を搭載するそうです。これにより燃料消費量とCO2排出量をともに6%削減できるそうです。
またスポーツカー「599」をベースとしたハイブリッド車を展示しています。詳細に不明な点は多いですが、V型12気筒のガソリンエンジンに 100hp(74kW)以上のモーター、そして7速のDCTの組み合わせ。CO2排出量を35%削減できるそうです。