すぐやめてほしい議員
残念ながら、国会議員というのは定数が多いのでどうしても泡沫的な議員が混ざってしまう。
今で言うと、アホの山本太郎とアントニオ猪木。
前者は天皇陛下への無礼な態度で、国民から総スカンでその議員生命も風前の灯。
もっともアホだから辞めるという選択肢すら頭の思い浮かばないかもしれないが。
そしてこの山本太郎のニュースで陰に隠れてしまっているが、アントニオ猪木もとんでもない。
国会の許可を得ずに北朝鮮に渡航。
もっともこちらのほうは「(処分など)もしそういうことがあっても、覚悟の上ですから」ということで確信犯ではあるが。
猪木を止められなかった維新も維新である。
このようなアホ議員が国会議員であることこそ日本の大きな損失。
アホ議員本人の資質が一番の問題であるが、面白がってこのようなアホに投票した人一人ひとりもその責任は大きい。
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