K-POPと紅白

2012年の紅白出場歌手が発表された。

今年の朗報といえば、K-POPが排除されたということ。

なぜ、年末にまであのようなうざい歌手を見なければならないのか、と常々思っていた。

今年はNHKはよくやったと思う。
竹島問題は全く関係なく、あのような反日教育を受け、日本嫌いのものがお金儲けのために番組内だけで日本人に”ニセの”笑顔を振り向いていたのには、本当に虫唾が走る思いであった。

案の定、韓国では竹島問題を勝手に絡めてネット上で日本批判の嵐であるそうである。
本当にどうしようもない国家である。

日本が嫌いなのになぜに日本の番組に出ようとしたいのか、そして日本のテレビ局の判断に対し他国が批判をするのか？

本当にかかわりたくない国である。